1. ホーム
  2. 宅建合格への道
  3. ≫宅建の独学勉強スケジュールって?合格者の勉強時間や勉強方法を知ろう

宅建の独学勉強スケジュールって?合格者の勉強時間や勉強方法を知ろう

宅建を受けようとして、まず悩むのがこの勉強のスケジュール。

何も考えずにがむしゃらにやればいいのかもしれませんが、まあそう簡単には行きません。

どんなペース配分で勉強すればいいのか?
独学の場合のスケジュールは?

何せ宅建の試験まで経験していないと、その配分は全く分かりません。だからこそ多くの人が不安になってしまうんです。

そう言った資格勉強ならではの悩みについてお答えしますね。

宅建勉強の開始時期

宅建の勉強開始時期ですが、私は基本的に2月辺りからスタートします。

独学で宅建を受かった方も、やはりこれくらいの時期からスタートしていますね。

使うツールは、書店などにある宅建専用の参考書でOK。
最初はゆっくり読んでいく感じです。

もしも、有料の教材や私のように資格スクエアなどを利用する場合はもっと遅くからでも十分です。

宅建のオンライン講座などはかなり要点も絞っていますので、無駄が少なくその分時間も少なくて大丈夫です。

2月から5月の宅建勉強スケジュール

宅建の資格勉強のスタートは、基本的に参考書を読みこむことからスタートします。

多くの合格者は、この辺りは参考書をじっくりと読み込んで理解することをやってますね。

ちなみにどんな参考書がいいの?ってそこだけでかなり悩む人がいます。

もし市販の書店で選ぶのであれば、ある程度毎年出されているものであれば、基本を覚えるのには十分です。

宅建業法など最初に重要な部分をしっかりと読み込む。
そういった時間に使うといいでしょう。

6月の宅建勉強スケジュール

ここからは具体的にこんな感じでやってきたというのを分かりやすくするために、1か月ごとに詳しく紹介しておきますね。

まず6月は残りが半年。
ぼちぼちですが、暗記をしていくものはスタートしてもいいでしょう。

私は宅建業法と法令制限の暗記物はこのあたりからスタートしました。

そして暗記をするとともに、この分野の過去問を一緒に解くようにしていました。

もちろん間違えたところはしっかりと復習して、まずは重点の高いところをやっていく感じですね。

7月の宅建勉強スケジュール

7月はとうとう願書、試験案内が配布されます。

まずはこの部分を忘れないように。

7月の宅建の勉強スケジュールですが、税法などの今までやっていない部分の法令と民法を7月の後半からスタートしました。

その他の法令を覚えて過去問に挑戦するとともに、6月に行った宅建業法と法令制限の過去問などをさらにやりこんでいきます。

8月の宅建勉強スケジュール

8月は先月の終わりころからスタートしていた民法をさらに読み込んでいきます。

民法は広いですからどうしても理解しにくいなぁと思うかもしれません。
ですが、必要な部分ですので、8月にしっかりとやりこんでいきましょう。

とは言ってもやればやるほどどんどんと広がってしまいます。

オンライン講座などをやっている人はそこで特に取り上げている部分だけで大丈夫ですが、書店での参考書で独学の場合はある意味割り切りも必要です。

後、宅建の試験申し込み手続きを終わらせておくこと。

8月末までにはある程度暗記すべき分野については終わらせるようにしましょう。

9月の宅建勉強スケジュール

ここは最大のポイント。9月はとにかく必死にやりましょう。

まずは過去問をしっかりとやる。
で、間違えたところは戻ってその部分を理解して覚える。

これを繰り返すしかありません。

また過去問をかなりやれている人は、有料模試などを受けてもいいでしょうね。

実際に新しい問題を解いてみて、何ができて何を間違えたのか?

それによってまた戻って復讐と言う風に繰り返しましょう。

宅建の試験って正直満点を取るのは難しい科目です。
狙うのはやはり35点。

私も3回目に受かったときはオンライン講座を使っていましたが、この時点で30点以上はコンスタントに取れていました。

残りは少ないですから、ある程度の結果が求められる時期です。

10月の宅建勉強スケジュール

もう宅建の試験まであとわずか。

ここまで来たら、問題を解いていくことと記憶をしっかりと維持して忘れない事を重視しましょう。

ただ丸暗記しても仕方ないので、宅建業法などの問題であれば間違っている選択士のどの部分が間違っているか理解していて説明できるくらいにならないとダメですね。

とは言ってももう試験まで時間がありませんのでバタバタしても仕方ありません。

何とか35点取れるように、確実に取れる所を増やしていきましょう。

宅建の勉強時間は独学でどれくらい?

実際に2月から10月までの流れを見ていただきましたがいかがでしたか?

自分がどんな感じで勉強しているのかを少しでも想像できれば幸いです。

ちなみにこれもよく聞かれるんですが、宅建を独学で勉強した場合どれくらいの勉強時間が必要かという質問です。

まあ、人それぞれなんですけどね(笑)

私の場合は、試験日までを単純に平均すると1日1.5時間程度だったと思います。

たまに休みの日もあるので月に40時間。合計300時間ちょっと。

とは言っても、最初の2月の辺りは30分くらいしかやれてません。。。

逆に試験寸前はそれこそ休みの日は8時間とか。それくらい偏っています。

なかなか2月や3月から全開でって言うのは難しいです。

でもその時期から短くてもいいので【勉強する習慣】は付けておいてください。

独学で宅建勉強をする際に最もしんどいのが勉強時間の維持、習慣ですからね。

宅建独学の難しさはこのスケジュール維持

実際にこのスケジュールに沿って勉強してみると分かるのですが、宅建の試験で最も難しいのがこのスケジュールを維持すること。

1回目なんか、途中でどんどんと遅れて全くダメになりましたから。

例えば確実に1日1時間の勉強時間を取る。
これだけでも社会人にとっては大変です。

だから、できるだけ余裕のある最初の方にいかに前倒しで勉強の計画を進められるかが肝になります。

特に独学の場合、なかなか宅建試験の全体像が見えないので、本当にこのペースでいいのか悩むことが多いです。

私も最初張り切っていたのですが、6月終わりくらいからだらけてしまって、そのまま間に合わないで試験を受けました。

だからこそ最終的にはオンライン講座である資格スクエアを利用したんですね。

何といっても、それまで苦労していたスケジューリングを一切しなくていいんです。

講座の方で順に進めてくれますし、その順番でスピードでやっていけば、試験まで問題なく進んでいきます。

勉強だけに集中できるって感じですね。

自分で完璧に管理出来て、なおかつタフな精神がある人は独学でも全然大丈夫。

でも私みたいに弱い人や不安な人は、オンライン講座を利用するのも効率的で一番合格率が高いと思います。