宅建は本当に独学で合格できるの?

【宅建は独学でも合格できるから大丈夫♪】

そんな甘い言葉に乗せられて、私も実は2回ほど独学で宅建を受験したんですね。

・・・結果はどうなったと思いますか??

『見事に不合格!』

色んなサイトで宅建独学って調べたら受かるから大丈夫って書いていたのに、あれはまさしく嘘なんです。

もちろん宅建を独学でも受かる人はいると思いますよ?
でも私みたいな普通な人では、時間の管理も難しいし安定して高いレベルで勉強を続けるのも難しいです。。。

特に社会人の人はかなり厳しい戦いになりますね。

自分の仕事が終わって帰ってから勉強ですからね。
意思だけでなく、効率的な勉強が出来なければ、まず不合格になることは間違いないでしょう。

試験が年1回で16%しか合格しないんだからその現実を受け止めましょう。

ちなみに私は独学では2回落ちてしまい、3回目はある教材を利用しました。

正直言って『なんで最初にケチってこれを選ばなかったのか』非常に後悔しています。

こういったものを利用する事で、効率的で確実に宅建を合格できるんですね。

宅建を独学で合格するにはスケジュール管理は必須

宅建だけではないのですが、独学で資格を取ろうと思ったらまずこの部分が非常に重要なポイントになります。

そう、どれだけスケジュールを管理できるか?です。

専門学校に通っているわけではないですから、スペシャリストがスケジュールを立ててくれるわけではありません。

  • 宅建士の資格試験まであと半年だからどこまでやっておこう
  • 最初はどの分野から時間をかけるべきか
  • 最後の追い込みにはどれくらい時間がかかる?

こういった大切なスケジュール管理を自分でやらなければなりません。

はっきり言って経験者でなければ、どれくらい時間がかかって、試験まで残りどれだけだから何を終わらせようなどと分からないですよ。

とりあえず問題集を買うのではなく、独学で宅建合格を目指すのであれば試験の日から逆算してどこからスタートしてどう進めるかをイメージすることから始めましょう。

宅建士の合格に必要な時間は最低300時間

最初にこの数字を見て『ゲッ!』と思った方。独学はやめておきましょう。

宅建士を合格するには最低でも300時間は必要と言われてます。

1日1時間しか時間が取れない人は300日も勉強にかかってしまう計算です。

まあ少なくとも2時間とって150日、5か月が悪くないスピードだと思います。

ただ宅建の独学の場合、この通りにいかないことが多いです。

  • 分からない部分にこたえてくる人がいない
  • 間違った理解をして時間がかかる
  • 力を入れるべき、抜くべき分野の配分が出来ていない

こういったことが理由で、まあ1か月は伸びるでしょうね。。。

特に分からない部分が出ると、どうしても時間がかかるし正解を探すのが難しいです。

そこに時間を取られてしまい、結局その日の勉強はそれで終わる。そんな経験を何度もしました。

後は時間配分で力を入れるべき所と抜く所の判断がつかないことですね。

どれも一生懸命やろうとして、時間が足りずにできない。結局テストにも出ないからその勉強が点数につながらない。

宅建を独学でやろうとすると、どうしてもそう言った点が問題になります。

だからこそ教材を利用したんですね。
動画で解説してくれるから分かりやすいですし、難しい部分も質問できます。

また重要な部分に時間を割いて教えてくれるので、結局点数がとりやすくなるんです。

参考書だけで勉強するよりも数十倍は効率的で勉強が進みます。

宅建の科目別にスケジュールをどう立てるべきか

宅建を独学で勉強する場合に、まずはどんな科目があってどう勉強するべきかを知っておく必要があります。

宅建における試験範囲についてまずは調べてみましょう。

宅建試験における科目

実際に宅建の試験を受けると、こういった分野に分かれています。これらを効率よく勉強する必要があります。

民法等

民法は宅建の中でも重要なポイントになる範囲となっています。

・民法
・借地借家法
・区分所有法
・不動産登記法

このように分かれていて、結構試験にも多く出ているんですね。

50問中14問が民法から出題されています。

法令上の制限

法令上の制限の分野は細かく分けるとこのようになっています。

・都市計画法
・建築基準法
・国土利用計画法、その他制限法令
・農地法
・宅地造成等規制法
・土地区画整理法

都市計画や建築基準と言った国によって定められている規制や法律を扱う分野です。

実際に試験でも50問中8問が出題されています。

宅建業法

宅建業法は宅建の試験でも最も重要視される範囲となります。

・宅建業法
・住宅瑕疵担保履行法

宅建の知識の中枢部分になりますし、やはり勉強の際にも最も力を入れるべきポイントになりますね。

50問中20問が出題されています。

その他関連知識

その他関連知識はそこまでの部分に関連する付属の知識になります。

・不動産鑑定評価基準、地価公示法
・税法
・住宅金融支援機構
・景品表示法(公正競争規約)
・統計
・土地、建物

たいていの場合、宅建の勉強をしていると後回しにされる部分ですね。

試験では50問中8問が出題されています。

宅建独学ならどんな配分で勉強すべきか

じゃあどれくらいの配分でどう勉強すればいいのか?

これが気になりますよね。

でも実際には得意・不得意があるのでこれしかないとは言えません。

ですが、私が3回目合格した時に教材や動画を利用したんですが、その時間配分をおおよそで測るとこんな感じでした。

  • 宅建業法:140時間
  • 民法等:100時間
  • 法令上の制限:45時間
  • その他関連知識:15時間

やはり出題数の多い宅建業法や民法等をしっかりと勉強しました。

この両方で34点分ありますからここの出来次第で合格・不合格が決まります。

で、それ以外の部分を絞って勉強したという感じになりますね。

独学で知らない状態でこれをやれと言われるとかなり難しいですよね?

しかし、教材や動画での授業であれば自然と配分がされています。

3年目は自然と重要な部分をしっかりと勉強していた印象です。

ただ言えることは、これくらいメリハリのある勉強にしなくちゃダメって事です。

宅建独学合格するための勉強時間を効率化したい

最初に計画の時点でお話ししましたが、宅建を合格するには最低でも300時間は勉強にかかるとお伝えしました。

それは最低でも300時間です。私はそれでも落ちましたから。。。

ただ3回目の試験ではかなり効率化して勉強することに成功しました。

それはテキストと動画を同時に利用して勉強をしていたからです。

実際に宅建を合格している人の多くが教材を利用しています。

『勉強が効率化出来て要点がしっかりと絞られている』

ここが大きなポイントですね。

私の様に田舎に住んでいて仕事をしている人にとっては、宅建のスクールに通うことはなかなか難しいですし、物理的に不可能です。

だからこそオンラインの講座を利用しました。

実際に多くの宅建合格者に聞いたおすすめの最短宅建合格教材を紹介したいと思います。

最短合格!宅建おすすめ教材ランキング【2019年最新】

ここでは実際に多くの宅建合格者に聞いた、教材のおすすめを紹介していきます。

色んな特徴があってどれも宅建を最短で合格できるツールですので、自分に合ったものを利用してみてください。

1位 資格スクエア

  • 法律系の資格取得に強い
  • 1講義30分以内でこまめな勉強ができる
  • バランスの良いインプットとアウトプット
  • オンライン講義でスキマ時間を有効活用

私が実際に利用した教材はこちらの資格スクエアになります。

元々法律関係の資格取得に非常に強い資格スクエアですので、安心して講義を受けることができます。

10年分の過去問題を受けることもでき、過去問題を重要視すべき宅建においてはかなり必要な部分となります。

また受講生同士でのつながりも持てますので、孤独で勉強できないって人にもおすすめできますね。

講師陣も丁寧な講義で、こちらからの質問にもすぐに答えてくれます。

オンラインテキストに自分で重要だと思うところには線を引いたりもできますので、あなただけのオリジナルの参考書にできますよ。

また、何といってもオンラインで講義を見られるって言うのがかなりポイント。こんな感じで毎回動画を見て勉強することができます。

前にも紹介しましたが、宅建合格にはどうやって勉強時間を確保して継続することができるかが合格のポイントになります。

スキマ時間で動画を見て勉強し、それを家でじっくりと紙媒体を利用して復讐する。この流れこそが宅建合格には大切な部分と言えますよ。

2位 フォーサイト

フォーサイト

  • 合格率は全国平均の4.54倍
  • フルカラーテキストで見やすい
  • 質問サポート(Eメール)※規定回数まで無料

何といってもその合格率はさすがの一言。
私の知り合いでも、ここの教材を使って宅建合格した人はかなり多くいらっしゃいました。

宅建は通常16%とかそれくらいの合格率なのですが、ここフォーサイトでは70%の合格率を誇ります。

それだけ勉強すべき内容がしっかりしている事。
また宅建勉強の配分やカリキュラムが優れていることが挙げられますね。

70%超えはかなりな物ですよ、ほんとに!

またテキストもフルカラーで図解も多く使われており、非常に見やすく頭に入りやすいものとなっています。

オンラインは全くないのか?というとそんなことはありません。道場破りというオンラインの学習システムが利用できます。

結構便利で、講義も通常はDVDなどで見るのですが、オンライン上でも見ることができますし、ダウンロードしておけばスマホでネットなしでも見ることができます。

こちらのフォーサイトもスキマ時間をしっかりと利用できる宅建勉強方法となっています。

3位 スタディング

スタディング

  • 教材すべてがWEBで完結
  • PCやスマホを利用して勉強できる
  • 受講費用が破格の安さ

スタディングは次世代型の通信講座と言われていて、なんと受講はすべでオンライン上で行われております。

紙媒体が無いと不安という人もいるかもしれませんが、動画がすぐにスマホで何度でも見れるというのも実はかなり利点があります。

ちょっとした時間に勉強できることと、何度も動画を見て復讐出来ること。こういった点が人気でかなりの多くの合格者を輩出しているんですね。

ちなみにどうしても紙が・・・と言う人はテキストを印刷する機能もありますので安心してください。

私としては、まずはスタディングで宅建の取り掛かりを行って、過去問や問題集でそれらを保管していく方法が一番効率的じゃないかと思います。

予想問題集と過去問はどちらが独学に最適?

宅建を独学で合格したいとするならば、やっぱり問題集は欠かせません。

その場合、予想問題集と過去問とどっちがまずは重要なの?

資格試験を受けるたびにそう思うことが多いです。

もちろん過去問がそのまま今年の試験に出ることはまずないでしょう。

でも実は考え方や論点は同じで応用すればできる問題は結構あったりします。

だからこそまずは過去問を解くようにしていきましょう。

過去に出題されているということは、少なくともその部分や考え方は非常に宅建士にとっては重要な部分であるということ。

まずは過去問を解いてから予想問題集を解くのがおすすめですね。

過去問は何年分くらいやっていくのがいい?

最低でも5年分は過去問を解いてください。

で、答えを理解するんじゃなくて、その解く過程を理解してください。

なぜこの答えなのか?
それが問題集の解説にも掲載されているとおもいますので、その部分を読んで理解することが大切です。

私も最終的に教材と動画講習で勉強しましたが、やはり質問できるのは大きかったですね。

分からずに詰まって悶々とする時間があるくらいなら、聞いて教えてもらうことが早くてわかりやすいなぁって感じました。